このページの本文へ移動

お問い合わせ

論文・書籍

7_3B:テキストを過剰にスクロールさせない

重要度
対象フェーズ

テキストが自動的にスクロールすると、静止しているテキストとの区別が付きやすくなる利点がある。しかし、スクロールの速度にユーザーが追いつかなければならないため、負担を強いることになってしまう。

また画面の表示範囲が狭い場合や、画面を拡大して閲覧しているユーザーの場合、ほぼ画面全体がスクロールしてしまうため、ウェブページの閲覧が著しく困難となる。

参照
JIS X 8341-3:2016 (2.2.)「一時停止、停止、非表示」JIS X 8341-3:2016 (3.2.2)「入力時」

PAGETOP

生活者視点のデザインコンサルティングパートナー 株式会社U'eyes Design(ユー・アイズ・デザイン)

WEBからのお問い合わせ

電話番号:03-6712-6601

受付時間
平日10:00~18:30

セールス目的のお電話はご遠慮ください。